脳内情報図書館の構築を実践
『学び効率が最大化するインプット大全 [ 樺沢 紫苑 ]』に「脳内情報図書館を構築する」という項目がある。ここで紹介されている、マンダラチャートと呼ばれる8つの大項目ごとに8つの小項目を書き込むチャートをつくってみた。
自分の欲しい情報が可視化され、情報の取捨選択がやりやすくなった。
私のマンダラチャート
私のマンダラチャートは下記のようになった。
情報源は書籍やネットニュースが大部分だが、ここに書かれていない情報は無視し、ここに書かれた情報が来たら詳細を見て必要な情報か判断するようにしている。
そうすることで情報の海に溺れることなく必要な情報を探し当てることができる。
マンダラチャートはAndroidアプリ「目標達成表:72Action」を利用して作成。
リンク
コメント